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ANA機胴体着陸について

ANA機胴体着陸

今回のトラブルでは、クルーは素晴らしい仕事をしたんじゃないかな、と思います。
機長の的確な判断と高度な操縦技術、管制官の的確な指示、客室乗務員の乗客に対する対応。
もちろんその場にいたわけではないので実際のところはわかりませんが、結果的に負傷者を出さずに最小限の被害で食い止めたのは素晴らしいことだと思います。

胴体着陸というのはかなり高度な技術を必要とするそうですし、車輪が出ないことで空気抵抗が変わりバランスも崩れる、また燃料火災を防ぐために最小限まで燃料を減少させるために旋回をするので、着陸時の燃料はギリギリのためチャンスは1回のみ。
その極限の状態の中で難しい胴体着陸を成功させた機長及びパイロットクルーは、操縦技術・精神面ともにとても優秀な方達なのだと思います。

また機内も大きな混乱はなかったようで。
恐怖と不安でいっぱいの乗客を落ち着かせ、的確な指示・対応でパニック状態になるのを防ぎ、結果一人の負傷者も出すこともなく着陸まで乗客を導いた客室乗務員さん達は、保安要員としての役割を見事に果たしたと言えるのと思います。

そして恐怖と不安でいっぱいだったでしょうが、パニックを起こすことなく客室乗務員指示に従い、非常事態に対して協力し続けた乗客の皆さんも素晴らしかったと思います。

非常事態の場合、パイロット、客室乗務員、そして乗客、その場に乗り合わせた全員の協力が不可欠だと思います。そしてもちろん管制官も含めた関係者全員がまとまり、事態に対応することが必要です。
そういう意味では今回は、それぞれの役割を的確に果たした結果、最小限の被害で抑えられたのではないでしょうか。

メンテナンスの問題や機材の不具合、なぜその機材を使い続けたのかなど批判は色々ありますが、そしてもちろんそれも大切な問題ではありますが、まずは個人的には今回のクルー達には拍手を送りたいなと思います。


以前客室乗務員の友人達に、いじわるではないのですが聞いてみたことがあります。
「もし、事故にあったら乗客のために自分の命を犠牲にできる?」

そんなに多くの人に聞いたわけではありませんが、聞いた限りでは全員が
「できる」と答えていました。
別に仕事だからとか立場上とかそういうのではなく、何かがあったら乗客の命を守らなければいけない、という強い覚悟を感じました。

客室乗務員というと一般的にはサービス業と捉えられがちですが、
客室乗務員達と接していると、サービス業の前に乗客の安全を守る“保安要員”なんだという強い意志を感じることが多々あります。
それは仕事を通じて養われてきた責任感なのかもしれませんが、
業務的な役割を超えた使命感のようなものを感じることも多く、
とても関心した思いがあります。

航空事故というのは決して多くはありません。
比べる対象ではありませんが、車よりもずっと安全な乗り物だと言われています。
しかし一度事故が起きればその規模は車の比ではありません。
その滅多に起こらないがいつ起こるかわからないトラブルに向けて、クルーは頻繁に訓練をしています。
それも聞く限りではかなりハードな訓練を。

それでお金をもらっているプロなら当然という見方もありますが、
果たして「プロ=お金をもらっている人」の何人がプロらしい働きをしているでしょうか。
昨今の不祥事などを見ていると疑問に思うこともあります。(もちろん航空業界の不祥事も含めて)

今回の機長を始めとしたANAのクルーの皆さんは、本当にプロらしい働きを見せてくれた。
そんなように思います。

何より無事でよかった。
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